第9回 講演会
──かつての日米戦争の裏側:何があったのか? そして未来は?──
2019年10月26日(土) 14:30〜17:00
会場:(東京)お茶の水クリスチャンセンター (OCC)411号室
講演題「真実の日米関係:過去・現在・未来」
講師:藤井 厳喜 氏
国際問題アナリスト、評論家、シンクタンク経営者。ハーバード大学政治学部大学院卒。かつて1990年代の日本のバブル崩壊や、2008年の世界金融危機などを予測したことでも知られる。大東亜(太平洋)戦争の開戦時についても、米国ルーズベルト大統領による陰謀や、ソ連による裏工作があった事実を著書で明らかにしている。政界にも太いパイプを持つ。著書に『太平洋戦争の大嘘』『日米戦争を起こしたのは誰か:
ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず』(共著)など多数。
2019年4月13日(土)14:00-16:30 神戸バイブルハウスにて
講演「信仰と政治:北朝鮮拉致問題と取り組んで考えてきたこと」
講師:西岡 力氏
慰安婦問題や北朝鮮拉致問題に詳しいキリスト者。北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)会長。
日本を愛するキリスト者の会 講演会
――日本の過去の戦争について――
10月27日(土)14:30〜17:00
東京・お茶の水クリスチャンセンター(OCC) 411号室
講師:富岡幸一郎 教授(関東学院大学)
「大東亜(太平洋)戦争を肯定できるか
――戦後世代のキリスト者の視点から」
講演会
「自虐史観のルーツ『昭和12年の日中関係史』を検証する」
講師:藤岡信勝氏
(「新しい歴史教科書をつくる会」元会長) 入場料1000円(席上献金あります)
どなたでもお越し下さい。 |
日本を愛するキリスト者の会 講演会
──近代史と伝道を考える──
会場:(東京)ウェスレアン・ホーリネス教団 淀橋教会 ウェスレイホール(新宿区百人町1-17-8)
講演I
「日本列島全体を〈巨大な洗脳の檻〉と化したGHQ――その檻から脱するための解毒剤」
「謝罪運動は日本のリバイバルを妨げる――聖書学的視点から」
日本を愛するキリスト者の会 「講演と親睦の会」のご案内
日時:7月20日(月・祝)午後2時〜(終了)
場所:(東京)曳舟(ひきふね)文化センター 2F(墨田区京島1-38-11)
・京成押上線/都営浅草線「京成曳舟駅」より徒歩1分、
・東武スカイツリーライン/東京メトロ半蔵門線「曳舟駅」徒歩3分
講演会(第1部)2:00〜3:30pm | |
ご挨拶:三谷康人(当会会長、カネボウ薬品元社長、新島学園客員教授) 3回の降格・左遷を経験した後、カネボウ薬品の会長をもつとめた 三谷康人・当会会長は、今も神と日本への愛と伝道の熱意に燃える。 |
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講演:「大勢のユダヤ人難民を救ったもう一人の日本人 樋口季一郎」 ヒトラーに追われてシベリア鉄道でソ連・満州国の国境に達した大勢の ユダヤ難民を、日独両政府に抗命して特別列車を手配し、上海租界へ脱 出させた人道主義者・樋口季一郎(最終階級は陸軍中将)。 その知られざる実話を、研究者である実のお孫さんの口を通して聞く 講師:樋口隆一(明治学院大学元教授、国際音楽学会副会長) バッハ研究の第一人者で、指揮者、音楽学者、音楽評論家 テオドル・ベルヒェム賞その他数々の賞を受賞。24歳まで同居の祖父・ 季一郎氏から親しく学ばれた。 |
樋口季一郎 中将 樋口隆一 師 |
講演会(第2部)3:45〜5:00pm | |
講演:「我らは何をなすべきか─精神的バビロニア捕囚からの 解放に向かって」 「日本は悪い国であった」という偏った歴史観のもたらした弊害と、健全 な歴史観に立って福音を宣べ伝えることの大切さ 講師:手束正昭(当会副会長、日本キリスト教団高砂教会 元老牧師) 福音宣教における健全な近代史観の大切さを説いた 著書『日本宣教の 突破口』(マルコーシュ・パブリケーション)は、キリスト教界に新風 と大きな反響を巻き起こした。 |
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